日和エンジニアリングとは
経営理念
社員の個性を最⼤限に活かし、
組織を発展させ、社会に貢献する
私たちは建築設備設計事務所として、官公庁をはじめ多くの建物を手掛けています。
計画・設計・積算・監理・各種診断・コンサルティング・総合人材サポートまで、 建築に関わる幅広い要望に総合力と信頼性でお応えしていきます。
当社のSDGsにおける取り組み
当社は国連が提唱する「持続可能な開発目標(SDGs)」に賛同し、事業活動を通じて地域課題の解決および、持続可能な社会の実現に努めてまいります。
SDGs宣言
当社は国連が提唱する「持続可能な開発目標(SDGs)」に賛同し、事業活動を通じて地域課題の解決および、持続可能な社会の実現に努めてまいります。
2024年6月1日
日和エンジニアリング株式会社
代表取締役 佐野 貴俊
環境に配慮した設計
高度な技術を駆使して効率的な設備を提供することで自然環境に配慮した快適な社会の実現に向け貢献していきます。
・再生可能エネルギーの活用
・高効率(省エネルギー)機器の採用
・建築物の長寿命化 ・ZEBプランナーとしての環境配慮設計の推進
・災害に対するレジリエンスを備えた設備構築(BCPへの貢献)
社会貢献・環境保護
寄付などを通じて、子ども達の貧困や飢餓を終わらせる活動を支援します。
また、業界の次世代を担う人材の育成に努めます。
・認定NPO法人を通して継続的なCSR活動
・障碍者雇用の推進
・オフィス備品の積極的なリユース提供・活用・リサイクル
働きやすい・働きがいのある職場づくり
健康経営の実施により、いきいきと働ける職場づくりを推進します。
オフィスにはバイオフィリックデザインを取り入れる等、従業員の満足度や生産性の向上を目指しています。
・人材育成支援制度の充実
・ワークライフバランスの配慮による、より良い働き方の実現
・ジェンダーの平等、産休・育休・介護などの各種休暇制度の充実
・WEB会議、在宅勤務、各種電子申請システムの導入による業務のDX化
コンプライアンスの強化
コンプライアンスを重視した経営により公平・公正な取引を目指します。
・コンプライアンスの徹底
・公正な取引の遵守
・リスク管理体制の強化
・反社会的勢力との関係の遮断
SDGsとは
SDGsとは「持続可能な開発目標(Sustainable Development Goals)」のことで、2015年9月の国連サミットで採択された2030年までの国際目標です。さまざまな社会問題の解決に向け、17のゴールと169のターゲットで構成されています。
当社の社会貢献の取り組み
国内外で起こる自然災害の被災者、紛争による難民、国内避難民に人道支援活動を行っている、ジャパン・プラットフォームの賛助会員として活動をサポートしています。
・トップページ▼
https://www.japanplatform.org/index.html・賛助会員一覧▼
https://www.japanplatform.org/about/company.html
当社は健康経営優良法人に認定されました
「健康経営」*の取組みを行っております。
社員が健康で安心して働くことができる職場づくりを目指しています。
*「健康経営」とは、従業員等の健康管理を経営的な視点で考え、戦略的に実践することです。
ZEBへの取り組み
弊社は、2025年度に自社が受注する設計業務・コンサルティング業務のうちZEBが占める割合を50%以上とすることを目標とします。
ZEBの取り組み
弊社は、2025年度に自社が受注する設計業務・コンサルティング業務のうちZEBが占める割合を50%以上とすることを目標とします。
ZEBとは
先進的な建築設計によるエネルギー負荷の抑制やパッシブ技術の採用による自然エネルギーの積極的な活用、高効率な設備システムの導入等により、室内環境の質を維持しつつ大幅な省エネルギー化を実現した上で、再生可能エネルギーを導入することにより、エネルギー自立度を極力高め、年間の一次エネルギー消費量の収支をゼロとすることを目指した建築物のことを指します。
ZEBの定義
・ZEB
年間の一次エネルギー消費量が正味ゼロまたはマイナスの建築物
・Nearly ZEB
ZEBに限りなく近い建築物として、ZEB Readyの要件を満たしつつ、再生可能エネルギーにより年間の一次エネルギー消費量をゼロに近付けた建築物
・ZEB Ready
ZEBを見据えた先進建築物として、外皮の高断熱化及び高効率な省エネルギー設備を備えた建築物
・ZEB Oriented
ZEB Readyを見据えた建築物をして、外皮の高性能化及び高効率な省エネルギー設備に加え、更なる省エネルギーの実現に向けた措置を講じた建築物